ライティングとは嘘
1.編集
2.未来
未来のことなので本当にできる
書いている段階で嘘のことを書いている。
リーダーは未来を語る
今はこんな状況だけど未来はこうなるといいですよね
これを本当にする努力をしなければいけない
風呂敷を広げる
実際の行動で風呂敷を畳む
広げる風呂敷は広ければ広いほどいいが
畳める範囲の広さにしなければならない
2種類の嘘のつき方
ストレートに嘘をつく場合
変化球で嘘をつく場合
文章を書くための土台となるもの
WHY
文章を書けないのは
文章を書く個人的な理由がないため
文章を書く理由がない場合はなかなか書くことができない
WHAT
何をかくべきかは
なぜ書くかの理由がある場合は自然と答えが出てくるはず
HOW
どうやってそれを伝えていくか
この講座では主にこれを学んでいくが
土台となっているのはWHYとWHAT
しっかりと土台ができているかは文章の雰囲気に出る
何も土台がない文章は新聞と一緒
妙にレトリックを駆使した
ぱっと見綺麗だが入りきれない文章になってしまう
何を書きたいのか
なぜ書きたいのか
なぜこれを伝えたいのかを
毎日自分に問うことで
文章自体のクオリティが上がっていく
伝わる VS 誤解
誤解とはどういう状況なのか
ポジティブに考えると解釈の幅がある
懐の深い文章が描かれている
もし解釈がない歴史文章だと時代を超えて伝わる可能性を持っている
誤解が起きるということは決して悲観的に見る必要がない
適切な人に伝わる文章を書けるようになる
理解不能というのはだめ
誤解の余地があることは悪いことではない
それは重く捉える必要はないし
自分を責める必要もない
「見込み客の靴を履け」
人が多ければ多いほど
色々な見方が可能
アイデアは出せば出すほど良い