形式=論理
同格表現:同じようなものを並べる
私は果物が好きです。
例えばりんごとかバナナとか蜜柑とか←繰り返し
畳み掛ける時に同格
強調したくないところでの繰り返しはうるさい
余分なものが入っている文章が多い
畳み掛けは共感と理解の度合いが高いものに使うと非常に効果的
心地よく入ってくる
↑曖昧な時に畳み掛けられると鬱陶しい
構造的には簡単
どういう時に使うのが効果的かをしっかりと理解しておく
対比
りんごが好きですか?蜜柑が好きですか?
こう並べると対比になる
なんの効果を期待して対比するか?
これは明確に仕事がある
反対派に対して何かを話していきたい時に非常に有効
仲間になるかは別として
聞く耳を持ってくれやすい
例)キリスト教とイスラム教徒
→理解や共感が限りなく低い時に使うと効果的
理解と共感が得られている人たちに対して
対比構造を設定する必要はない
理解を促す方として説明されることが多いが
理解や共感が高い人に使うと困惑させてしまう
→行動しなくなってしまう
あまり理解していないことを話したい時には
対比行動は非常に効果的になる
ラグビーの話をしたい時には
他のみんなが知っている人気のスポーツと対比させる
理解のレベルすらもあまり高くない時に非常に有効
因果関係
原因と結果
→納得感
理解から共感を超えていきたいときに必要
理解が不十分なまま共感をするのは難しい
理解がある程度以上進むと共感への道が開ける
同様に共感から行動
理解・共感が高くもなく低くもない時に使える
共感への扉を開いてくれる
漠然としてる
Reason WHY
なぜならば〜
対比と因果
をセールスレターに落とし込んだ場合
ウォール・ストリートジャーナル
の世界売れた対比コピー
対比構造を使った方がいいのか?
正解ではないが非常にパワフル
しかし既視感がありマンネリ化しやすい。
結果逆効果につながることもある
ヘッドコピーと本文が全く関係なくなってしまっている。
しっかりとヘッドコピーが連動したものになっていなければいけない・
いきなり煽ってしまったり、、、
読者も自覚しないレベルでしっくりしなかったりして
ページを閉じることにつながる
豚骨ラーメンの口にたい焼き
リーダーとしてどのようにライティングをしていくべきか、
理解が低い人に対しての説明
その人たちが理解できているものを比べる
知らないもの同士を比較しても相手を置いてけぼりにしてしまう。
いきなりラグビーの良さだけを伝えてしまっても
ブロックされてしまう。
不特定多数の人に広告を打ちたい
理解の扉を開くための
理解度が一番低い時に使うのは対比そういうたいひん