主張をハッキリと伝えなければ読者は混乱する

・メッセージの形
主張+α

推測表現を見ると人は主張をしていると感じる

この人は何かを言おうとしていると感じる。
それを感じさせる。

ハッキリと推測なんだと表す。

「〜だと思う」
「〜だろう」

メッセージの形をわかりやすくする事は読者への思いやり

なんとなく推測っぽく書くのではなくハッキリとわかるような形にしてあげる必要がある。

意志

「〜したい」→リーダーの行動と力を注目してもらう。
「〜しようと思っている」

コミュニティができきている場合、意志表現は特に重要

乞うご期待というメッセージがこもっている。

コミュニティの方向性を出すために意思表現は定期的に

リーダーは何かを教えるんですよね。
こうしようよこうしたいんだけどどう思う?
それはメルマガの読者でもブログの読者でも良い。

できてないんだけど意志ばかり表現している→どうでも良い

次にどういうことをしようとしているのかをしっかり見せていく。

「べき」

「べき」表現を使えるくらいMSPを固めておくことが必要

「〜あるべき」
「〜するべき」

一番わかりやすく。
価値観とか世界観と呼ばれるものが表現される。

これがベースになってコミュニティの輪郭ができていく。
全然なんかどうしていくのかがわからない。

こういうふうな形であれもこれもべきばかり言っている人はうるさい。
→自分のMSPの根幹に関わるところだけ「べき」を使った方がいい

この辺も塩梅なのでどのくらいの感じがいいですか?
言わないのはだめbut言いすぎるのもうるさい。

ハッキリ自分はここで表現するぞと決めてそのための文章を書く。

メルマガの表現=キャッチ(開いてもらうことが重要)

書くことに満足して主張が弱くなってくる。
推敲の段階で主張を意識し続けられるようにして書こう。
主張がボヤッとしてくるような感じになる

価値観の表現がないと賛成も反対も起こらないのでしっかりと表現していくことが大切。

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