ある美容クリニック様のMeta広告運用を引き継いだとき、当初のCVRは0.8%でした。3ヶ月後、同じ予算で CVR 2.5% まで改善できました。
今回は、私たちが実施した改善のうち、業種を問わず再現性のある3つのポイントを公開します。
ポイント 1:ファーストビューに”数字”を入れる
広告画像でユーザーが認識できる時間は 0.5秒。この瞬間に「これは自分に関係ある」と思わせる必要があります。
改善前:「美しい肌へ。理想の自分に。」(抽象的)
改善後:「30代女性の8割が選んだ、シミ対策。」(数字+具体的なペルソナ)
数字を入れるだけで、スクロール停止率が約2倍になりました。
ポイント 2:3秒以内の動画を必ず用意する
Meta広告の媒体特性上、動画クリエイティブは静止画より2〜3倍の表示回数が回ります。ただし条件があります — 最初の3秒で結論を見せること。
やりがちなNG:ロゴアニメ → タイトル → 商品紹介 → CTA という起承転結
やるべき構成:「シミが3週間で半分に。」(テキスト+実例画像) → 商品 → CTA。3秒×3カットで完結。
ポイント 3:LPの最初の見出しを広告と完全一致させる
広告をクリックしたユーザーは、LPで「同じ言葉」を探しています。広告で言ったことを、LPの最初の見出しで繰り返してあげる。これだけで離脱率が 40%下がりました。
例:
- 広告コピー:「30代女性の8割が選んだ、シミ対策。」
- LPファーストビュー:「30代女性の8割が選んだ、シミ対策とは。」
この一貫性が、無意識に「自分のためのページだ」と感じさせます。
実施するときの順番
すぐにテストするなら、
- 数字入りの見出しを3パターン用意 → 静止画でA/Bテスト(1週間)
- 勝ったコピーで 3秒動画 を作成 → 動画 vs 静止画でテスト(1週間)
- 動画から LPの見出し を統一 → CVRが上がる
WEB壱では、広告クリエイティブの企画・制作から運用改善まで一気通貫でお請けします。広告で頭打ちを感じている方は、ぜひお声がけください。
